
【所在地】徳島県徳島市国府町観音寺49-2
【連絡先】088-642-2375
【駐車場情報】駐車場は納経所前に隣接
【次の札所まで】17番井戸寺まで3.5キロ
【宗派】高野山真言宗
【開基】弘法大師
【本尊】千手観世音菩薩
【真言】おん ばざらたらま きりく
【ご詠歌】忘れずも導きたまえ観音寺 西方世界弥陀の浄土へ
第四十五代聖武天皇の勅願道場として創立。弘仁七年(八一六)弘法大師巡錫の砌、当山に滞留し、等身大の千手観世音菩薩像を刻み本尊として安置。
脇侍の不動明王は悪魔降伏、毘紗門天は鎮護国家のため一刀三礼の誠を尽くして霊像を刻んだ。その後、長宗我部軍の兵火で灰燼に帰したが、万治二年(一六五九)に、藩主蜂須賀公により僧宥応法師が再興。
重層の鐘楼門をくぐると、わずか十数歩で本堂。弘法大師のご筆跡を基に刻印した「光明真言の印判」を白衣の襟に押印。