
【所在地】高知県室戸市元乙523
【連絡先】0887-23-0026
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩3分
【次の札所まで】27番神峯寺まで33キロ
【宗派】真言宗豊山派
【開基】弘法大師
【本尊】薬師如来
【真言】おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
【ご詠歌】往生に望みをかくる極楽は 月の傾く西寺の空
大同年間に嵯峨天皇の勅願寺として大師が開祖。密教道場として七堂伽藍が建立され、本堂には弘法大師の手による薬師如来が安置。この像は完成した時に自ら本堂の扉を開けて、鎮座したという。
平安時代には室戸市の大部分を寺領とする大寺院で、国主長宗我部氏や土佐藩主山内家から篤い信仰を集め、伽藍が整えられた。
霊宝殿には、平安時代の密教法異や弘法大師が背負って歩いたという金銅旅壇具などを収蔵。大師が米を炊くと、万倍にも増えたという「一粒万倍の釜」が大師堂横にある。