
【所在地】高知県安芸郡安田町唐浜2594
【連絡先】0887-38-5495
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩10分
【次の札所まで】28番大日寺まで38キロ
【宗派】真言宗豊山派
【開基】行基
【本尊】十一面観世音菩薩
【真言】おん まか きゃろにきゃ そわか
【ご詠歌】みほとけの恵みの心神峯 山も誓いも高き水音
神功皇后が戦勝を祈願することを目的に、天照大神など諸神を祀ったのが始まりといわれる。「真っ縦」と呼ばれる急勾配の山道の神峯山山頂付近に位置する神峯寺は、かつては難所として、遍路ころがし土佐路の関所寺と言われた霊山。
行基菩薩が十一面観世音を刻んで本尊とし、大同四年(八〇九)に弘法大師が平城天皇の勅命により来錫、諸堂を整え札所と定めた。
仁王門から本堂までは、150段余の石段を上りつめる。両脇には美しい日本庭園があり、初夏にツツジ・シャクナゲが彩りを添える。