
【所在地】高知県香南市野市町母代寺476
【連絡先】0887-56-0638
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩2分
【次の札所まで】29番国分寺まで12キロ
【宗派】真言宗智山派
【開基】行基
【本尊】大日如来
【真言】おん ばざら だとばん
【ご詠歌】露霜と罪を照らせる大日寺 などか歩みを運ばざらまし
天平年間(七二九~七四九)、聖武天皇の勅願により行基が開基。本尊は行基作の大日如来で四尺八寸二分の座像、中四国では最大級。脇仏は智証大師作の聖観音五尺七寸の立像で共に国の重要文化財に指定。
奥の院には、弘法大師が爪で彫ったとされる薬師如来・爪彫薬師の霊木がある。これは目、耳、口、鼻など首から上の病気にご利益があると伝えられ、ご利益を受けて病気が平癒した人は、穴の開いた石を奉納する。
奥之院の岩窟から流れ出る清水は「大師加持水」と呼ばれ、高知県名水の一つ。