
【所在地】高知県南国市国分546
【連絡先】088-862-0055
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩3分
【次の札所まで】30番善楽寺まで11キロ
【宗派】真言宗智山派
【開基】行基
【本尊】千手観世音菩薩
【真言】おん ばざら たらま きりく
【ご詠歌】国を分け宝を積みて建つ寺の 末の世迄の利益残せり
「諸国で最も良い土地を選んで建てよ」という四十五代聖武天皇の勅願によって、行基が天平十三年(七四一)に創建。天皇自らが金光明最勝王経を書写して納められ、天下泰平・五穀豊穣・万民豊楽を願う祈願所として、金光明四天王護国之寺とも呼ばれてきた。
後に弘法大師が真言宗の寺として中興。招福・除災の星祭の秘法を修めて、四国霊場二十九番札所に定めた。
柿葺きで天平様式を思わせる寄棟造りの本堂。内部の海老紅梁は土佐で最も古いとされる。金堂と呼ばれる本堂と、梵鐘、木造薬師如来像2体が国の重要文化財に指定。