
【所在地】高知県南国市十市3084
【連絡先】088-865-8430
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩2分
【次の札所まで】33番雪蹊寺まで11キロ
【宗派】真言宗豊山派
【開基】行基
【本尊】十一面観世音菩薩
【真言】おんまか きゃろにきゃ そわか
【ご詠歌】静かなる我がみなもとの禅師峰寺 浮かぶ心は法の早舟
大同年間、嵯峨天皇の勅願により、弘法大師の開基。大師自作の十一面観世音菩薩を本尊として安置し、四国八十八カ所第三十二番の札所と定めた。
当山は、観音の浄土、奇岩・奇石が多く、山門から境内にかけては、びょうぶ岩が横たわる。天竺補陀洛山さながらの峰山は、その山容が八葉の蓮台に似ていたことから「八葉山」と号した。
仁王門の金剛力士像は、鎌倉時代の仏師・定明の作で国指定重要文化財。岩のくぼみに溜まった水が潮の干満によって水位が変わるという潮の干満岩もある。