
【所在地】高知県土佐市宇佐町竜163
【連絡先】088-856-3010
【駐車場情報】駐車場は境内に隣接
【次の札所まで】37番岩本寺まで51キロ
【宗派】真言宗豊山派
【開基】弘法大師
【本尊】波切不動明王
【真言】のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん
【ご詠歌】わずかなる泉にすめる青龍は 仏法守護のちかいとぞ聞く
唐に渡った弘法大師は、長安の青龍寺に於いて恵果和尚より真言密教の奥義を授けられ、後継者として真言宗の第八祖となる。師恩報謝のため一寺建立を発願され、唐土より独鈷杵を投げた。後年、帰国した大師は四国巡錫の際、その独鈷杵が当地の松の枝にかかっているのを発見。
弘仁六年(八一五)一寺を建立して、自刻の波切不動明王を安置し、独鈷山青龍寺とした。
急な石段を上がると、本堂、薬師堂などの伽藍も唐の青龍寺を模して配置され、納経所横には恵果阿闍梨を祀った恵果堂もある。