
【所在地】高知県土佐清水市足摺岬214-1
【連絡先】0880-88-0038
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩3分
【次の札所まで】39番延光寺まで60キロ
【宗派】真言宗豊山派
【開基】弘法大師
【本尊】三面千手観世音菩薩
【真言】おん ばざら たらま きりく
【ご詠歌】補陀洛やここは岬の舟の棹 とるもすつるも法の蹉跎山
弘仁十三年(八二二)、当地で千手観音を感得した弘法大師が、嵯峨天皇より「補陀洛東門」の勅願を賜って堂宇を建立した。寺は代々天皇家の勅願所として栄え、平安時代後期には観音霊場として幅広い信仰を集めた。室町時代には、京都仁和寺から下国された尊海法親王が住職を務めた。
本尊の千手観世音は秘仏だが、正月、初観音、お涅槃祭りなどに公開。ビラン・アコウなどの亜熱帯植物に覆われた足摺岬の断崖に建つ寺。
徒歩7分で足摺岬灯台、大師ゆかりの七不思議伝説が点在する遊歩道がある。