
【所在地】愛媛県宇和島市三間町戸雁173
【連絡先】895-58-2186
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩2分
【次の札所まで】42番仏木寺まで3キロ
【宗派】真言宗御室派
【開基】弘法大師
【本尊】十一面観世音菩薩
【真言】おん まか きゃろにきゃ そわか
【ご詠歌】この神は三国流布の密教を 守り給はん誓ひとぞ聞く
大同二年(八〇七)二月初午の日、弘法大師がこの地を巡錫していると、稲を背負った白髪の老人が現れて「我この地に住み、法経を守り、人々を救わん」と言って姿を消した。大師は仏法流布を誓いし老人こそ、五穀大明神の化身であると、尊像の稲をかついだ稲荷大明神をまつり四国総守とした。
十一面観世音菩薩に代わる、脇士に不動明王、毘沙門天を刻み安置。
地元では「三間のお稲荷さん」の愛称で親しまれる。鳥居を潜り石段を上りつめた正面に稲荷神社、本堂はその手前左、石段の途中にある。