
【所在地】愛媛県上浮穴郡久万高原町七鳥1468
【連絡先】0892-57-0417
【駐車場情報】駐車場から境内まで徒歩20分
【次の札所まで】46番浄瑠璃寺まで35キロ
【宗派】真言宗豊山派
【開基】弘法大師
【本尊】不動明王
【真言】のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん
【ご詠歌】大聖の祈る力のげに岩屋 石の中にも極楽ぞある
神通力を持った法華仙人が行場にしていた岩峰の麓にある古刹。
弘仁六年(八一五)、修行場所を探していた弘法大師が、明王鈴の音を頼りにこの岩山に登り、仙人と出会った。仙人は、仏法に帰依してこの山を献上して往生したいと大師に伝えた。そこで、大師は木像と石像の二体の不動明王を刻み、堂宇を建てて一山を開基。
礫岩峰には弘法大師の名残りが数多くある。山門から本堂までは266段のきつい石段が続き、本堂右の岩山は金剛界峰、左の鐘楼門側は胎蔵界峰と呼ばれている。
岩屋寺から遍路道を通って浄瑠璃寺に向かう道中にある坂本地区。この地区では、お接待小屋坂本屋さんをはじめ、おもてなしの心が一杯。道すがら出会う子どもたちからは、元気一杯の挨拶があり勇気付けられます。