
【所在地】愛媛県松山市和気町1-182
【連絡先】089-978-1129
【駐車場情報】駐車場は境内に隣接
【次の札所まで】54番延命寺まで38キロ
【宗派】真言宗智山派
【開基】行基
【本尊】阿弥陀如来
【真言】おん あみりた ていせい から うん
【ご詠歌】来迎の弥陀の光りの円明寺 照りそう影は夜な夜なの月
天武天皇の勅願に依り創建された古刹。行基が来錫し、自ら阿弥陀如来像を刻み、和気の海岸にそれを本尊として安置する伽藍を建てたのが寺の発祥。
その後、弘法大師がこの寺に来錫し中興。戦国時代には兵火により堂宇を焼失し、寺は荒廃したが、元和年間(一六一五~一六二四)に、この地を支配していた豪族・須賀重久が現在の場所に本尊を移し、伽藍を再興した。
「四国仲遍路同行二人 今月今日平人家次」と書かれた日本最古、慶安3年(一六五〇)の銅製の納め札も残されている。