
【所在地】愛媛県今治市玉川町八幡甲200
【連絡先】0898-55-2432
【駐車場情報】駐車場は境内に隣接
【次の札所まで】58番仙遊寺まで4キロ
【宗派】高野山真言宗
【開基】弘法大師
【本尊】阿弥陀如来
【真言】おん あみりた ていせい からうん
【ご詠歌】この世には弓矢を守る八幡なり 来世は人を救う弥陀仏
嵯峨天皇の勅願寺。四国で修行中の弘法大師が瀬戸内海を望む府頭山山頂で、海神供養の護摩を修し、満願日に海上から、光溢れる阿弥陀如来が御姿を現した。大師は、その加護の記念に堂を建立。
その後、貞観元年(八五九)行教上人がその地に八幡大菩薩を勧請し、神仏習合の勝岡八幡宮を創建した。栄福寺を現在地の府頭山中腹に移築したのは、明治の神仏分離から。
本堂の回廊には、霊験によって難病が平癒した少年遍路が奉納した松葉杖、箱車、コルセットなどが置かれている。
お寺入り口にある「お願い地蔵尊」は、自分のお願いをするのか、それともお地蔵様のお願いを聞くところなのか・・・。考えると奥が深いですね。お地蔵様の願いが聞けるようになれば悟りが開けるのでしょうか。結局、お願いごとをしてみました。微笑まれているのか、苦笑いなのか、自分の心の持ち方ひとつでお地蔵様の表情が変わった気がします。
投稿者: 旅人 2008年08月01日