
【所在地】愛媛県今治市玉川町別所甲483
【連絡先】0898-55-2141
【駐車場情報】駐車場は本堂裏に隣接
【次の札所まで】59番国分寺まで8キロ
【宗派】高野山真言宗
【開基】越智守興
【本尊】千手観世音菩薩
【真言】おん ばざら たらま きりく
【ご詠歌】立ちよりて作礼の堂に休みつつ 六字を唱へ経を読むべし
天智天皇(在六六一~六七一)の勅願により国守・越智守興公が堂宇を建立。本尊の千手観音は海から上がった竜女が一刀三礼して彫りあげたといわれ、作礼山の名の由来にもなっている。
その後、養老二年までの四十年間阿坊仙人という僧がここで修行、七堂伽藍を整えた。明治時代、高僧・宥連上人が山主となり、衆生済度の思いをこの世に残すべく生きながら入定。
仁王門から山門から参道を登ると、御加持水と呼ばれる大師が錫杖で掘った井戸がある。修行大師像を中心に八十八カ所の御本尊石仏が並ぶ。
仙遊寺は、善根宿を備えているほか、旅の疲れを癒す足湯もあります。山道を登った後に、足湯につかりながら瀬戸内海を望む風景は絶景です。