
【所在地】愛媛県西条市氷見乙1048
【連絡先】0897-57-8863
【駐車場情報】駐車場は境内にある
【次の札所まで】64番前神寺まで3キロ
【宗派】真言宗東寺派
【開基】弘法大師
【本尊】毘沙聞天
【真言】おん べいしらまんだや そわか
【ご詠歌】身の中の悪しき悲報をうちすてて みな吉祥を望み祈れよ
弘仁年間(八一〇~八二四)弘法大師がこの近くを通られた時に、光を放っている檜を見つけ、霊木を感得された。この檜に毘沙聞天、吉祥天、善尼師童子の三像を刻まれ、坂元山の中腹に堂宇を建立したことに始まる。
四国霊場の中で唯一、毘沙聞天を御本尊とする寺。毘沙聞天の妃・吉祥天の像の下をくぐるとあらゆる貧困を取り除き、大富貴をもたらすと伝えられる。
また、成就石と呼ばれる穴の空いた石が境内にある。本堂前から目を閉じ石まで進み、願い事を唱えながら金剛杖を穴に通せれば願いが叶うという。