
【所在地】愛媛県四国中央市金田町三角寺甲75
【連絡先】0896-56-3065
【駐車場情報】駐車場は境内に隣接
【次の札所まで】66番雲辺寺まで23キロ
【宗派】高野山真言宗
【開基】行基
【本尊】十一面観世音菩薩
【真言】おん まか きゃろにきゃ そわか
【ご詠歌】おそろしや三つの角にもいるならば 心をまろく慈悲を念ぜよ
天平年間(七二九~七四九)行基が聖武天皇の御勅願により開創。
弘仁六年(八一五)弘法大師が当山に巡錫され、自ら十一面観世音の尊像を彫刻し、本尊として安置。さらに三角の護摩壇を築き、二十一日の間、国家の安泰と万民の福祉を祈念して降伏護摩の秘法を修行。四国においてこの大法を修行したのは三角寺のみで、その芳躅を永く伝えるために三角寺とした。
境内の山桜は樹齢三百年。その昔、小林一茶が「これでこそ登りかひあり山桜」と詠む。
妊婦のお参りも多く、御祈祷を受けた後に腹帯とお守りを授かる。