
【所在地】香川県綾歌郡宇多津町1435
【連絡先】0877-49-0710
【駐車場情報】駐車場は境内に隣接
【次の札所まで】79番天皇寺まで6.5キロ
【宗派】時宗
【開基】行基
【本尊】阿弥陀如来
【真言】おん あみりた ていせい からうん
【ご詠歌】踊りはね念仏となう道場寺 拍子をそろえ鉦を打つなり
奈良時代神亀二年(七二五)に行基が阿弥陀如来を刻んで本尊とし、仏光山・道場寺と号した。弘仁六年(八一五)弘法大師が四十二歳の時、巡錫して自作の尊像を刻み、厄除の誓願をして密教の霊地となった。
その後、一遍上人が全国遊行の折に逗留され浄士の教えを広める。寛文四年(一六六四)高松藩主・松平頼重が再興し、宗派を時宗に改め寺名も郷照寺とした。
本堂は二層の屋根が特徴的で、東大寺など奈良の寺院によく見られる奈良様式の造り。本尊の阿弥陀如来は鎌倉時代の作。