
【所在地】香川県さぬき市多和兼割96
【連絡先】0879-56-2278
【駐車場情報】駐車場は山門前に隣接
【次の札所まで】結願(けちがん)です
【宗派】真言宗
【開基】行基
【本尊】薬師如来
【真言】おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
【ご詠歌】南無薬師諸病なかれと願いつつ 詣れる人は大窪の寺
養老元年(七一七年)に行基菩薩が峰を開き、留錫持念した。その後、弘法大師が中国より帰朝の後、奥之院の岩窟で求聞持法の修法をし、坐像等身の薬師如来像を刻み安置し本尊とした。本堂には唐の恵果阿闍梨から授かった三国伝来の錫杖を納め、本尊と一緒に祀られている。
大師堂地下には八十八カ所の本尊が祀られ、お砂踏みができる。本尊はホラ貝を持った珍しい姿の薬師如来で、このホラ貝ですべての厄難諸病を吹き払うという。
奥の院の岩窟には、「大師の加持水」と呼ばれる湧水がある。