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平成21年5月21日(木)、「第1回お遍路を生かしたまちづくり・地域づくり推進のための連絡調整会議」に、当法人からは理事長の森が出席しました。
これは、四国霊場や遍路道がある四国四県の市町村などが、遍路文化を地域活性化に生かし、遍路道の保全・整備を図ろうと設置したものです。当日は約180名が参加し、遍路道に関する環境整備の紹介や、意見交換等を行いました。会議の様子は朝日新聞、愛媛新聞、徳島新聞、高知新聞等にも掲載されました。以下に愛媛新聞の記事内容を掲載致しますので、ぜひお読み下さい。
H21.5.22(金) 愛媛新聞 記事内容
< 遍路文化生かしまちづくりを 高松で連絡会初会合 >
遍路文化を生かし、町並みや遍路道の保全整備を図ろうと、自治体や国などによる連絡調整会議が発足。二十一日、高松市で初会合があった。本年度中に整備・活用策をまとめ、来年度以降、事業化していく。
会議には、四国霊場や遍路道がある四県の五十七市町村や、各県、国出先機関、民間団体が参加。
年内にも策定される国の四国圏広域地方計画では遍路文化を生かしたまちづくりを柱の一つに掲げており、同会議で具体策を探っていく。
今後、県ごとに作業部会をつくり、整備方法などを検討する。事務局の国土交通省四国地方整備局は「これまでは市町村単位の点的な整備だったが、会議を通じて、遍路を核とした線的整備ができれば」と期待している。
会議には約百八十人が出席。会長に梅原利之遍路とおもてなしのネットワーク理事長(JR四国相談役)を選んだ。